メニューの解説
| 整体 |
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| 中国整体思想をベースとしたオリジナルの施術です。 骨を鳴らさず筋肉をソフトに揉みほぐして、体の歪みを取っていくことによって気血の流れを改善し、自然治癒力を高めます。 |
| 漢方アロマ経絡セラピー |
| 漢方アロマオイルを用いたオールハンドのメニューです。 全身を巡る経絡やリンパを意識しながら揉みほぐし代謝を促進させ、低下した内臓機能を活性化し、身体の内側から免疫力を高めていく施術です。 |
| 刮痧（かっさ） |
| 刮痧療法とは、中国伝統医術のひとつで、簡単かつ即効性もある為民間療法として数千年も広く使われ、今日まで伝わって来ました。 体をヘラで擦り流し気血の循環を良くする事で身体のコリや張りなどの未病を内面から柔らげます。 また、開いた毛穴から漢方オイルが入りやすくなり、内臓へ直接働きかけてくれます。 |
| ☆刮痧、施術に当たっての注意☆ |
| ・個人差はありますが、一週間ほど“跡”（シャ）が残る事もありますので、施術の際は事前にご了承下さい。 ＊『シャ』とは、中医学では気血が栄養の提供や新陳代謝を行ったりする生命活動のエネルギーと言われています。 体が弱っている部位には「瘀血（オケツ）』がある為、施術で活性化する事により老廃物とともに、体の内部から引き上げる際に『シャ』と呼ばれるアザに似た赤点が表面に現れます。 ただし『瘀血』のない所には『シャ』は現れませんが、症状により現れる量と色は異なります。 ・アカすりとの同日併用はお肌への負担が大きいので避けてください。 |
| 漢方美容かっさ |
| 顔面には経絡とツボがあり、同時に内臓の反射区も存在しています。 皮膚は経絡を通じて内臓からつながっていて、肌の調子は内臓機能の反映だと考えられます。 玉と言われるヘラや水牛の角で出来た棒で、お顔を刺激しながら凝りを細かく取っていき、排毒することにより気血の流れが良くなり、新陳代謝が促進され肌の真相まで栄養分が行き渡るようになります。 また、使用するパックは生薬による美白・ニキビケア・解毒の効果がとても高いので、パックを外した後のお肌をお楽しみください。 |
漢方アロマオイル 説明
台湾国立陽明大学院の研究所で開発され、各種臨床試験データを備えた安心・安全なオイルです。
中国数千年の医療知識や理論と、西洋のアロマセラピー理論を融合させ、しかも“飲む”から“塗る”へと変身させた今までにない新しいタイプの精油です。
ベースオイル配合なので直接お体に塗る事ができ、毎日塗る事で生薬成分が吸収され、五臓のバランスを整える働きがあります。
化粧品登録認定商品。
| 脈 （ベースオイル） |
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| 「気血」循環を促進し、新陳代謝を向上させ筋肉や骨の痛みを緩和し、補血作用もあり体の生理機能を整えます。 経絡別の漢方オイルと併用する事により、各オイルの浸透と効能の相乗効果を生みます。 成分:ニガヨモギの葉、川芎、ショウガ、乳香、レンギョウ、ホホバオイルなど。 |
| 開 （肺） |
| 肺、呼吸器に効果。 アレルギー性鼻炎、風邪、鼻詰まり、気管支の保護 すがすがしい呼吸を取り戻させてくれます。 成分:ユーカリ、マグノリア、ヒマラヤンシダーウッド、ケイガイなど。 |
| 定 （心） |
| 心身のリラックス、安眠、うつ症状の改善及び自律神経を調整に効果あり。 心を浄化し良質の眠りを誘います。 成分:カラムス、ラベンダー、スウィートオレンジなど。 |
| 軽 （脾） |
| 胃腸の不快感に効果。 季節の変わり目や仕事での疲れ、日々のストレスで弱ってしまった胃腸を優しくいたわります。 成分:陳皮、砂仁、クラリセージ、ペパーミント、ホホバオイル、アーモンドオイルなど。 |
| 理 （肝） |
| 肝臓・胆のうの経絡に効果。 解熱解毒作用、肝臓機能を回復させ新陳代謝を高めます。 成分:レンギョウ、ダバナ、ネロリ、ティーツリー、アーモンドオイル、ホホバオイルなど。 |
| 振 （腎） 主に男性用 |
| 腎臓・膀胱の経絡に作用。 虚弱体質、疲労回復、精力増強に効果。 気血の流れを促し、栄養を吸収しやすくなり代謝物の排出を促進します。 成分:川芎、ジュニパー、サンダルウッド、ホホバオイル、アーモンドオイルなど。 |
| 釆 （腎） 主に女性用 |
| 痛みを緩和するだけでなく、血液循環を促進し生理期を調整する。体を温めてリラックス効果と疲労回復が期待できる女性の味方です。 成分:女貞子、当帰、桂枝、ウイキョウ、ホホバオイル、アーモンドオイル |
| 潤 （顔用） |
| 漢方の力でお肌に潤いとハリを与え、引き締めてくれる、オールインワン漢方美容アロマです。 成分:ダマスクローズ、ゼラニウム、ジュニパー、乳香、ホホバオイル |
